仮性包茎とは?


それでは成人男性で包茎といえばこの種類ともいえる、仮性包茎について見てみましょう。

仮性包茎とは、通常時は亀頭が包皮で覆われているけれども、勃起時には亀頭が出てくるタイプの包茎です。

勃起時に亀頭が出るということは包皮の口は十分広いため、もちろん通常時でも手で皮をむけば簡単に亀頭を出すことはできます。

包茎手術や矯正をしなくても、仮性包茎の場合には日常生活にそれほど影響はありません。

 

ちなみに、日本人の6~8割はこの仮性包茎と言われていますね。

本当はアメリカ人の方が包茎は多い体質なのですが、実はアメリカ人は9割の人が包皮切除をしているため、データとしては日本人の方が多くなっています。

仮性包茎かどうかは、人によって判断基準が難しいところもあります。

例えば本当は亀頭をすっぽりと覆うことができるくらい包皮が長いのに、亀頭のかりの部分にひっかかって、常に向けた状態の人もいたりします。

仮性包茎は、恥ずかしい等の感情を持たなければ、手術をする必要のない包茎です。

でも、だからといって、年中皮をかぶった状態で何もケアしないでいると、包皮の中に恥垢が溜まって、感染症や、悪臭の原因となりますので、気をつけましょう。

尚、仮性包茎は、性器にイボができてしまう「コンジローム」にかかりやすいと言われていますので、注意が必要ですね。


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