包茎手術で一点気をつけておかなければいけないこと。
それは、包皮には性感帯があるということを認識しておくことです。
包茎の人にとって、包皮はとても邪魔なもので、切ってしまっても何の後悔もなさそうな感じがしますが、実は近年の研究で性感帯があることがわかってきたのです。
まず性感帯の話をする前に、「マイスナー小体」と呼ばれるものについて解説します。
マイスナー小体とは、別名「感覚小体」と呼ばれており、圧力などに敏感に反応するもので、つまりは触覚にあたるものです。
これが、包皮にあるということは、包皮自身も触覚を備えているのです。
よく包茎手術を受けた後の体験談として、「性感が減退してしまった」「勃起不全になった」という声を聞きますが、これは実は性感帯である部分を切断されてしまったことにより発生することです。
ちなみに性感帯の集中している部分は、裏スジの部分であり、この部分が包茎手術によって取り除かれてしまうと、性感帯がなくなってしまう可能性があります。
最近では包茎手術ではあまりそのような話を聞くのは少なくなってきていますが、あまり経験の少ない病院などでは可能性としてありますので、包茎に関して知識が豊富そうな病院、クリニックを選んで包茎手術を受けることをオススメします。