包茎は治療、つまり手術を必ずする必要があるのでしょうか?
真性包茎、仮性包茎、そしてカントン包茎と、包茎の種類ごとに、必要性は違ってくると思われます。
まず、真性包茎とカントン包茎は、それなりの確率で手術が必要となります。
しかし、全ての人が必ず必要かというと、そうでもない場合があります。
というのは、真性包茎とは包皮の口が狭いために、皮を剥くことが出来ない状態を指しますが、これはあくまで包皮の口の部分の皮が小さいためなので、この皮をのばすことができれば、手術をしなくても良いわけです。
よく、アフリカの部族で、耳たぶや、唇の皮が異常に伸びているのを見たことがないですか?
あれは、時間をかけて、道具を穴のなかに入れたり、ひっぱったりして、結果的に皮が伸びているのです。そう、人間の皮は伸びるんです。
その原理を生かして、全くの自力で真性包茎を克服した方もいらっしゃいます。
その方の体験談では、まずお風呂に入って皮が柔らかくなっているときがチャンスということです。
お風呂に入ったら毎回包皮の先を両手でつまみ、左右に引っ張るようにします。これを3ヶ月ほど繰り返すことで、真性包茎の治療(手術)をしなくても、包茎を克服できたというのです。
手術の方が確実ではありますが、このような方法で包茎を治療することも可能なんだということを覚えておくのも損ではないと思います。